vol.9:1985
153.I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS _ Foreigner
アイ・ウォナ・ノウ #1:85/02/02-85/02/09(2wks.)

この曲は、無冠の帝王になるかと思われた彼らにとって、初の、そして唯一のNo.1ヒットです。
しかし、「Waiting for a Girl Like You」の大ヒットは生んだものの3作目のアルバムは、大ヒットした、1枚目、2枚目に比べるとかなり見劣りする売り上げしかあげられず、そのせいか、2本柱の1人だったIan McDonaldはグループを脱退してしまいました。
彼らのサウンドのハードな部分の立て役者だった彼がいなくなったことで、4枚目のアルバムは、もう1人の中心である、Mic Jonesのカラーに染まり、この曲に代表されるようなゴスペルの要素を取り入れたメロウなものに仕上がっていて、はっきり言ってフォリナーらしくありませんでした。
結局、従来のファンは離れていってしまい、この曲のヒットがかえって、彼らの息の根を止める結果となったのでした。

154.CARELESS WHISPER _ Wham! featuring George Michael
ケアレス・ウィスパー #1:85/02/16-85/03/02(3wks.)

日本では、郷ひろみや西城秀樹のカバーでも有名なこの曲は、最初、ヨーロッパやオーストラリアなどでは、George Michaelの初のソロ作品としてリリースされて大ヒットしたのですが、ちょうどWham!が売れ出していた日本やアメリカでは、さらにWham!を売り出そうという理由で、Wham!の曲としてリリースされました。
最近では珍しくなくなってしまった「featuring 誰々」というクレジットを広めたのはこの曲だと言っていいでしょう。
しかし、「ソロになる気はない」と歌っていた「Wake Me Up Before You Go-Go/ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」がヒットした直後に、George Michaelはソロ作品を発表したわけですから、ちょっとお笑いです。
もともとGeorgeのソロなのですから、ビデオにはGeorgeしか出てこないのですが、そのせいで、Wham!はGeorgeのワンマンバンドで、Andrewは何もしていないという認識が広まってしまったような気がします。
この曲はアメリカでもロングヒットとなり、年間チャートでも1位になりました。

155.CAN'T FIGHT THIS FEELING _ REO Speedwagon
涙のフィーリング #1:85/03/09-85/03/23(3wks.)

この曲は彼らにとって、2枚目のNo.1ヒットで、彼らにとって最大のヒットとなりました。
CBSソニーの大チョンボで、彼らの最初のNo.1ソング「Keep On Loving You」はB面にされてしまい、日本では彼らの知名度はそこまで高まりませんでしたが、この曲のおかげで、あらためて、日本でも彼らの名前が知られることになったのでした。
とは言え、この曲以降、彼らは大きなヒットを放っていないので、ぎりぎりセーフといった感じでしょうか。

156.ONE MORE NIGHT _ Phil Collins
ワン・モア・ナイト #1:85/03/30-85/04/06(2wks.)

この曲は、すっかり、ソロアーティストとなってしまったPhil Collinsの2曲目のNo.1ヒットで、彼の3枚目のソロアルバムからの第1弾でした。

157.WE ARE THE WORLD _ USA for Africa
ウィ・アー・ザ・ワールド #1:85/04/13-85/05/04(4wks.)

前年、Boomtown RatsのBob Geldofが声をかけ、イギリスのアーティスト達が結集してリリースしたアフリカ難民へのチャリティーシングル、Band Aidの「Do They Know It's Christmas」が当時のイギリスの歴代最高売り上げとなる300万枚の大ヒットを記録したことに影響を受け、Harry Belafonteが中心となって、そのアメリカ版を作ったのが、この曲でした。
作曲はMichael JacksonとLionel Richie。プロデュースはQuincy Jones。そして、Bruce Springsteen、Stevie Wonder、Ray Charlesのボーカルがフィーチャーされ、まさに、アメリカを代表する1曲となりました。
アメリカでは、400万枚を売り上げて80年代最大のヒットとなり、日本でもオリコンで最高位2位を記録する大ヒットとなっています。

158.CRAZY FOR YOU _ Madonna
クレイジー・フォー・ユー #1:85/05/11(1wk.)

Madonnaの2曲目のNo.1ソングとなったのが、この曲ですが、Madonnaのアルバムからのシングルカットではなく、Madonnaがチョイ役で出演している映画「Vision Quest」の主題歌です。「Like a Virgin」の大ヒットで一躍トップスターとなったMadonnaの人気に便乗した1曲と言えます。
かつては、女優としても活躍する歌手が多かったですが、Madonnaは、とうとう女優としては名を成すことができませんでした。
「A League of Their Own/プリティ・リーグ」では、とぼけた演技がなかなかいい味を出してるんですけどね。結局、Madonnaのせいというよりも、女性の社会進出で、歌手と女優の分業が進んだ結果なんじゃないかと思います。

159.DON'T YOU(FORGET ABOUT ME) _ Simple Minds
ドント・ユー? #1:85/05/18(1wk.)

シンプル・マインズはスコットランド出身の5人組で、まだまだ、ブリティッシュインベージョンの影響のおかげでのNo.1ヒットでした。
この曲は、エミリオ・エステベスとモリー・リングウォルドの2大青春スターの競演で話題を集めた、映画「The Breakfast Club」の挿入歌でもあります。

160.EVERYTHING SHE WANTS _ Wham!
恋のかけひき #1:85/05/25-85/06/01(2wks.)

この曲は、アメリカではWham!にとって3曲連続のNo.1ヒットとなりましたが、イギリスでは、前年、「Last Christmas」のB面としてリリースされていました。
「Last Christmas」はイギリスでも大ヒットしたのですが、Band Aidに阻まれて1位にはなれませんでした。日本でも、オリコンで最高位15位を記録。その後、クリスマスソングの定番となるのですが、アメリカでは、シングルカットされていません。
Tower Recordの輸入盤シングル売り場では、「'Last Christmas'のアメリカ盤は発売されていません」という内容の張り紙がしてあったのを思い出します。

161.EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD _ Tears for Fears
ルール・ザ・ワールド #1:85/06/08-85/06/15(2wks.)

ティアーズ・フォー・フィアーズはイギリスの2人組。やはり、まだまだブリティッシュインベージョンの影響でのNo.1ヒットでした。
この曲は、本国イギリスでは最高位2位で、彼らにとって最大のヒットとなっています。

162.HEAVEN _ Bryan Adams
ヘブン #1:85/06/22-85/06/29(2wks.)

カナダのロッカー、ブライアン・アダムスの登場です。
本来はバリバリのロッカーで、コンサートでは、ステージの端から端まで走り回っていたなかなかのパフォーマーなのですが、バラードばかりが売れてしまうので、ロックバラードの第一人者になってしまいました。
特に、1991年、映画「Robin Hood」の主題歌「(Everything I Do)I Do It for You」は、イギリスでは16週連続No.1という驚異的な大ヒットを記録しています。
実は、この曲も、1983年に公開された映画「A Night in Heaven」の主題歌だったのですが、映画はこけてしまったので、2年後に自分のアルバムに再録したところ、全米No.1の大ヒットとなったのでした。

163.SUSSUDIO _ Phil Collins
ススーディオ #1:85/07/06(1wk.)

フィル・コリンズの2曲連続のNo.1となったのが、この曲でした。
それまで、バラードのヒットばかりのPhil Colllinsでしたが、この曲は、本来のGenesisばりのポップな仕上がりになっています。

164.A VIEW TO A KILL _ Duran Duran
007 美しき獲物たち #1:85/07/13-85/07/20(2wks.)

Duran Duranの2曲目のNo.1ヒットは、007の主題歌のこの曲でした。
現在まで、20作以上製作されている007シリーズでは、その当時のイギリスの大スターが主題歌を担当するのが、伝統となっていますが、実は、全米No.1ヒットとなっているのは、この曲だけで、007主題歌の最大のヒットとなっています。
Duran Duranと言えば、Culture Clubと並ぶ、当時のイギリスの2大グループでしたが、Culture Clubが消えてしまったのに対して、Duran Duranは現在でもなかなかがんばっています。まだまだ、がんばってほしいですね。

165.EVERYTIME YOU GO AWAY _ Paul Young
エブリタイム・ユー・ゴー・アウェイ #1:85/07/27(1wk.)

ポール・ヤングは、ロンドンの近くの街の生まれ。1983年に「Wherever I Lay My Hat(That's My Home)/愛の放浪」が全英No.1を記録して以来、イギリスではなかなかの人気を誇っていた彼のアメリカでの出世作となったのが、この曲でした。
また、この曲は、Daryl Hall & John Oatesの隠れた名曲として、ファンの間では人気の高かった曲で、この曲のヒットで、Hall & Oatesのナンバーとしても知られることになりました。

166.SHOUT _ Tears for Fears
シャウト #1:85/08/03-85/08/17(3wks.)

彼らにとって、2曲連続のNo.1となったこの曲は、実は、イギリスや日本では「Everybody Wants to Rule the World」の前にリリースされていた曲で、アメリカでは、ヒットした順番が逆になっています。
日本では、長いこと、自動車のCMのBGMとして使用されていたことから、何と言っても、Tears for Fearsの代表曲になっています。
2曲連続のNo.1という幸先のいいスタートを切った彼らでしたが、その後はそれほどふるいませんでした。
しかし、Beatlesっぽいサウンドとモーションアニメが効果的なビデオが話題を呼んで、「Sowing the Seeds of Love」は、1989年に最高位2位を記録しています。

167.THE POWER OF LOVE _ Huey Lewis & the News
パワー・オブ・ラブ #1:85/08/24-85/08/31(2wks.)

ヒューイ・ルイスの登場です。
彼らはサンフランシスコをベースにしたグループですが、ブリティッシュ・インベージョンでイギリス勢がはばをきかせていた当時、孤軍奮闘してアメリカのロック魂を見せつけてくれていたような気がします。
この曲は、誰もがご存知、映画「Back to the Future」の主題歌で、彼らもチョイ役でこの映画に出演しています。
アメリカで、SFのラブコメ映画が大ヒットしているというニュースは日本にも伝わっていましたが、日本ではこの手の映画はなかなか受けないので、SF好きな私は、日本では公開されるのかな?とさえ心配していたのですが、日本でもこの年の年末に公開されて大ヒット。全く余計な心配でした。

168.ST. ELMO'S FIRE(MAN IN MOTION) _ John Parr
セント・エルモス・ファイアー #1:85/09/07-85/09/14(2wks.)

映画主題歌のNo.1ヒットが2曲続きます。
映画「St. Elmo's Fire」は、日本ではヒットしませんでしたが、アメリカでは大ヒットとなり、代表的な青春映画として有名です。
また、この映画や曲のヒットは、映画音楽を担当していたDavid Fosterの名前を知らしめる結果ともなりました。
ちなみに、「St. Elmo's Fire/セントエルモの灯(ひ)」とは、嵐の時に航海中の船のマストや、霧がかった山頂など、雷雲が近くに迫った時にとがったものから空中に静電気が放電されることで起こる発光現象のことです。

169.MONEY FOR NOTHING _ Dire Straits
マネー・フォー・ナッシング #1:85/09/21-85/10/05(3wks.)

ダイアー・ストレイツもイギリスのグループ。
この曲は、MTVのビデオのおかげで、新人が苦もなくヒットする現状を皮肉った歌ですが、革新的なCGを使用したこの曲のビデオが人気を呼び、MTVのおかげで大ヒットするという皮肉な結果になりました。
ちなみに、この曲には、Stingが参加していて、「Don't Stand So Close to Me/高校教師」の "Don't stand so, Don't stand so, Don't stand so close to me.." の部分を、 "I want my, I want my, I want my MTV.." と歌っています。

170.OH SHEILA _ Ready for the World
オー・シーラ #1:85/10/12(1wk.)

問題の1曲です。
Ready for the World は、ミシガン州出身の6人組ですが、声といいサウンドといい、Prince & the Revolutionにそっくりで、Princeの新曲だと勘違いした人が続出。まんまとパクリで全米No.1になってしまいました。
当然、一発屋で終わってしまうのですが、私の誕生日に1位になったということもあって、「なんだかなー..」と釈然としません。

171.TAKE ON ME _ A-Ha
テイク・オン・ミー #1:85/10/19(1wk.)

a-haはノルウェーが生んだ最大の人気アーティスト。現在も現役です。
この曲は、ポップな曲調もいいですが、まんがを読んでいる女性を手招きして、まんがの世界に連れて行ってくれた主人公が、最後には逆に現実の世界に飛び出してきてハッピーエンドを向かえるという内容のビデオが最高で、私が一番好きなプロモーションビデオがこれです。
ところがです、a-haの次のシングル「The Sun Always Shines on TV」のビデオの冒頭は、この続きになっていて、3次元になったはずの主人公がまた2次元化していき、どこへともなく走り去っていくというバッドエンドになっています。
そのせいか、アメリカでは、「The Sun Always Shines on TV」はヒットしなかったのですが、イギリスでは、「Take on Me」は最高位2位だったのに、「The Sun Always Shines on TV」は1位になっています。イギリス人ってのは薄情なんですかね?

172.SAVING ALL MY LOVE FOR YOU _ Whitney Houston
すべてをあなたに #1:85/10/26(1wk.)

Whitney Houstonの登場です。
Mariah Careyと並ぶ、90年代を代表する女性ボーカリストとなる彼女は、さすがに、デビュー直後から注目を集めていました。
そして、ソウルフルなデビュー曲「You Give Good Love」こそ、最高位3位にとどまりましたが、続く第2弾シングルは、まさに彼女の真骨頂、しっとりとしたバラードで、見事にNo.1に輝いたのでした。

173.PART-TIME LOVER _ Stevie Wonder
パートタイム・ラヴァー #1:85/11/02(1wk.)

この頃、毎年のように着実にヒットを放っていたStevie Wonderですが、今のところ、この曲が最後のNo.1ヒットとなっています。
アメリカでは、長いことヒット曲自体が出ていませんが、日本では、缶コーヒーのCMソングとして知られる「To Feel the Fire」など、近年でもヒットを放っています。
ただ、「For Your Love」は、1996年に開催するはずだった世界都市博覧会のテーマソングだったのですが、その都市博自体が中止になってしまったため、イマイチ巷に広まらなかったのがちょっと残念です。

174.MIAMI VICE THEME _ Jan Hammer
マイアミ・ヴァイスのテーマ #1:85/11/09(1wk.)

この曲は、アメリカで大ヒットした刑事ドラマ「Miami Vice」のテーマ曲ですが、本来のテレビのオープニングでは1分半しかなかったところを、3分に引き延ばしたバージョンになっています。
60年代や70年代には、インストゥルメンタルナンバーのNo.1ソングは珍しくありませんでしたが、この曲を最後にインストゥルメンタルナンバーによるNo.1ヒットは全くなくなってしまいました。Top 10ヒットになることも珍しくなってしまっているので、今後、インストゥルメンタルナンバーのNo.1ヒットはちょっと出ないのではないかと思います。
また、同じく「Miami Vice」の挿入歌だったGlenn Freyの「You Belong to the City」も、この曲とほぼ同時にヒットしましたが、こちらは最高位2位で、惜しくも1位にはなれませんでした。

175.WE BUILT THIS CITY _ Starship
シスコはロック・シティ #1:85/11/16-85/11/23(2wks.)

スターシップは、1967年「Somebody to Love/あなただけを」を最高位3位のヒットにしていたJefferson Airplaneがその前身で、1974年に、今時、Airplane(プロペラ飛行機)はないだろうという理由で、グループ名をJefferson Starshipに変更。
そして、Jefferson Airplaneの創設者、Paul KantnerとDavid Freibergの脱退を期に、Jeffersonを取って、ただのStarshipに変えた途端、彼らにとって初のNo.1を記録したのが、この曲でした。
Starshipは、この曲の邦題からもわかる通り、サンフランシスコをベースにしたグループで、女性ボーカリストGrace Slickのパワフルな歌声には、Jefferson Airplane時代から定評がありました。

176.SEPARATE LIVES _ Phil Collins & Marilyn Martin
セパレート・ライブズ #1:85/11/30(1wk.)

のりにのるPhil Collinsの4曲目のNo.1ヒットは、デュエット曲でした。
相手は、テネシー州生まれのMarilyn Martinで、色々なロックアーティストのツアーでバックボーカルを務めていた実力派の女性シンガーでしたが、いくら無名だからといって、ジャッケトに写真すら載っていないのはかわいそうです。
この曲は、バレエの第一任者、ミハイル・バルシニコフが主役のバレエダンサーを演じた、映画「White Nights/ホワイトナイツ」の挿入歌です。
「White Nights」では、ミハイル・バルシニコフの踊りのシーンもふんだんに使われていましたが、男のバレエなんてそう見たいと思うものではありませんから、映画はコケてしまっています。

177.BROKEN WINGS _ Mr. Mister
ブロークン・ウィングス #1:85/12/07-85/12/14(2wk.)

Mr.ミスターは、ソングライターやスタジオミュージシャンとして活躍していた、アリゾナ州出身のRichard PageとSteve Georgeの2人を中心とした4人組で、初ヒットとなった2ndアルバムからの第1弾シングルが、見事、No.1に輝きました。
ただ、日本では、この年の夏に中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」がヒットしたばかりだったので、似たような曲が1位になったもんだと思ったものでした。

178.SAY YOU, SAY ME _ Lionel Richie
セイ・ユー・セイ・ミー #1:85/12/21-86/01/11(4wks.)

この曲は、Lionel Richieの5曲目、そして、今のところ最後のNo.1ヒットです。
また、この曲は、「Separate Lives」と同じ、映画「White Nights/ホワイトナイツ」の主題歌で、アカデミー賞では、こちらのほうが最優秀主題歌賞を受賞しています。


- PLUS ALPHA -


MATERIAL GIRL _ Madonna
マテリアル・ガール #2:85/03/23-85/03/30(2wk.)

この曲は、アルバム「Like a Virgin」からの第2弾シングルで、「Like a Virgin」に続いて、CASH BOXでは2曲連続No.1となったのですが、Billboardでは、惜しくも2位止まりでした。
60年代のセックスシンボルと言えば、マリリン・モンローですが、80年代のセックスシンボルが誰か?と聞けば、10人に9人は、マドンナの名をあげるのではないでしょうか?
実際、Madonnaは、Marylin Monroeのことを相当意識していたようで、この曲のビデオでは、Monroe主演の映画「Gentlemen Prefer Blondes/紳士は金髪がお好き」のミュージカルシーンを見事に再現しています。
必見の一作と言っていいでしょう。

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